オリンピックは終わってしましたが、
38個のメダルを獲得するという快挙に日本中誰もが喜びを感じていることでしょう。
さて、私たちは8月8日~11日に行われた
All Japan Dance Festival-Kobe 2012という全国大会に出場しました。
中京大学の出場作品は「夏の葬列~二人の影の行方~」です。
山川方夫著の「夏の葬列」という小説を元に作品を作り上げました。
今回の大会に向け、3月からこの作品と向き合ってきました。
試行錯誤を経て出来たこの作品には、部員全員の強い思いいれがあります。
予選では入選賞をいただき、予選を通過することができました。
そして決選では、なんと奨励賞をいただくことができました。
作品を評価してくださった事を嬉しく思います。
最終日は、受賞した大学だけが踊ることのできる、特別プログラムがありました。
今年はこの大会が25周年ということで、いつも1回のところ、
今年の特別プログラムは2回公演でした。
今年の特別プログラムは2回公演でした。
記念すべき舞台で、2回も踊ることができ、すごく幸せでした。
ただ、今回の大会を通じて、大会という厳しさや周りの方々のありがたみを直接肌で感じることができました。
先生方、OGOBの方々、他大学の方々、大会スタッフの方々、その他にも多くの方々に支えられ、
私たちの踊りをすることができました。
支えてくださっている方々に感謝の気持ちを伝えたい、恩返しをしたい、という思いで私たちは踊りました。私たちには踊りや行動で示すことしか出来ません。
当たり前と思われることが、すごく重要で貴重であるということを、今回学ぶことが出来ました。
賞をいただけたことは、とても嬉しいことですが、これから更に上を目指し、次の目標を目指し、
中京大学ダンス部は精進していきたいと思います。
今回の大会に向けて、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
これからも日々成長していけるよう努力していきます。
今後ともご支援よろしくお願いいたします。
ルリ
ただ、今回の大会を通じて、大会という厳しさや周りの方々のありがたみを直接肌で感じることができました。
先生方、OGOBの方々、他大学の方々、大会スタッフの方々、その他にも多くの方々に支えられ、
私たちの踊りをすることができました。
支えてくださっている方々に感謝の気持ちを伝えたい、恩返しをしたい、という思いで私たちは踊りました。私たちには踊りや行動で示すことしか出来ません。
当たり前と思われることが、すごく重要で貴重であるということを、今回学ぶことが出来ました。
賞をいただけたことは、とても嬉しいことですが、これから更に上を目指し、次の目標を目指し、
中京大学ダンス部は精進していきたいと思います。
今回の大会に向けて、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
これからも日々成長していけるよう努力していきます。
今後ともご支援よろしくお願いいたします。
ルリ