こんにちは！
今回は2018年1月14日(日)に行われた
『座・高円寺ダンスアワード』
についてダイがお届けいたします！
以前の宣伝の時にもお伝えしましたが
『座・高円寺ダンスアワード』とは2011年より開催しており、
今回で8回目の開催となりました。
毎年富山で開催されている
「アーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマ」という
少人数(1〜5人)による創作ダンスコンクールの参加作品より
5作品が選ばれ、4分以内の作品を7〜15分以内の作品に再創造して
上演を行う企画です。さらに韓国の国立芸術大学である、
Korea National University of Artsから1作品を含む6作品で上演されました。
全ての作品がレベルが高く、見応えのある作品でした。
3日間に及ぶ期間中、
アーティスティック・ディレクターの竹屋啓子さんをはじめ、
照明、音響、舞台技術の専門スタッフから直接アドバイスを頂き、
さらに『戯れ』を進化させていただきました。
1週間程経過したと勘違いをしてしまうほど、濃密な3日間でした。
啓子さんの1つ1つの言葉が新鮮で斬新で、
新たな発見が多くありました！
座・高円寺ダンスアワードに出演できたのも、
理奈先生やアン先輩、東海学連の先生方、
指導をしてくださったプロダンサーの坂田守さん、
長谷川まいこさん、OGOBの皆様、女子部員、
そして皆様のご支援のおかげです。
座・高円寺ダンスアワードで得たものを
自分達のものだけにせず、
ダンス部全体に反映させていくことを皆様にお約束します。
今後もこの経験を生かし、より良い作品を創作できるように
精進して参りますので、よろしくお願い致します。
（理奈先生、俳優の安藤慶一さん、和光ゼミの10期生の通称王子、戯れメンバーとのショットです）
（理奈先生、アン先輩、部員一同とのショットです）
さて、次のブログからは1年生が投稿致します！
個性豊かな5人が、これからもダンス部について
投稿して参りますので、よろしくお願い致します！
