スポーツ科学部創作ダンス発表会

こんにちは！

リルです！

寒い日々が続いていますね。インフルエンザも流行っているので、体調管理にはお気をつけください。

今回は12月24日(月)に行われたスポーツ科学部創作ダンス発表会についてお伝えします！スポーツ科学部のダンス

受講生の中からオーディションで選ばれた14組の

創作ダンスや4年生有志、チアリーディング部さん、

晴地舞さん、新体操部さん、ダンス部の作品が披露されました。

私たちダンス部は、神戸の大会に出場した「喰らう者」を

披露させていただきました。2年のリウとリホはダンス受講生としても発表しています！私は場内アナウンスを担当させていただいたので横から全ての作品を見ていたのですが、どの作品もチームの個性が出ていて、ユニークな作品から感動的な作品まであり、とても楽しかったです！

実行委員長のメク先輩をはじめ、先生方、委員の皆様の

たくさんの支えがあり、この発表会が成功しました。

本当にお疲れ様でした！

そしてクリスマスイブの夜でしたが、来てくださった

皆様、ありがとうございました！

守さんまいこさんWS！

みなさんこんにちは！
寒さ厳しい季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回のブログはリホが担当させて頂きます！
本日は、先日行われた守さん、まいこさんワークショップについてお伝えします！

今回もtarinof dance companyの坂田守さん、長谷川まいこさんのお二人に様々な事を教えて頂きました。
また、今回はいつも教えてくださる、エクササイズやコンビネーションの他に、クリエーションアプローチもしてくださいました！

前回のワークショップで教えて頂いたフロアワークの応用編も教えて頂きました。
お二人のペースについていくのが大変でしたが、普段しない動きをすることができ、とてもいい刺激になりました！

クリエーションアプローチでは、作品の作り方や表現の仕方について様々なアドバイスを頂き、全員で新しい動きの発見をしました！
これから作品を創っていく上でとても良い経験となりました。
この経験を活かしていけるよう、部員一同尽力して参ります！

今回はこのようなワークショップを開いて下さり、誠にありがとうございました。

まだまだ寒さは続きますが、お体に気を付けてお過ごしください！


〜お知らせ〜
「平成30年度スポーツ科学部創作ダンス発表会」
日時:12月24日 (月)
開場17:30   開演18:00
会場:豊田市民文化会館大ホール
入場無料

中京大学スポーツ科学部で、ダンスを受講した学生による授業作品や各クラブの作品を発表します。
入場無料ですので、どうぞご来場ください！

第44回中京大学ダンス部公演 Part2

お久しぶりです。トコです！

今回のブログは、

公演作品の後半を紹介していきます！

1.フレネミー  (トコ･リホ作品)

実はそんなに好きじゃない。

(第21回 Artistic Muvement in TOYAMA Ｕホール賞受賞作品)

フレネミーとはフレンドとエネミーの造語です。

仲良さそうに見えて実はそんなに好きじゃないと

思っている、女子4人組を表現しました。

女子達の複雑な人間関係を1枚で繋がった

赤いスカートを用いて表しています。

2.秘めたる思いを今ここで。(ルイさん作品)

どんなに心の中で強く思っていても、

それが周囲に伝わらなければ、闘志を持っている

とは言えないという事をフードを用いて表現しています。

フードのせいで責められる自分や、フードを取りたくても

取れずにいる自分をドラマチックに表現した作品です。

3.virus-W(ダイ先輩作品)

覚醒し、侵食する

(第21回 Artistic Muvement in TOYAMA 出場作品)

1年生2人のデュオ作品です。

人の中にある野性が侵蝕していく様子を表現しています。

2人ならではの振り付けや間合い、リフトは

とても迫力のあるものでした。

4.陽炎(4年生作品)

わずかな揺らぎ  消えゆく優心

4年生の先輩方が作る最後の作品です。

陽炎の歪みや揺らぎを自分たちに重ね合わせ、

今まで4人で過ごしてきた日々があれば、この先、

いくつもの不安があったとしても乗り越えられるだろう

ということを表現しています。

5.聲の形(卒業生・賛助作品)

それは姿なき私の一部。間に落ち意図せずすれ違う。

ダンス部OGの先輩方の作品です。

自分の聲が完全には相手に伝わらず、

気持ちがすれ違う様を表現した作品です。

先輩方が創り出す作品の雰囲気にとても引き込まれました。

6.喰らう者(スイ先輩作品)

ーその謀略は、国家をも破綻させる

(第31回全日本高校･大学ダンスフェスティバル神戸

入選作品)

｢国家とハイエナ｣という本の中に登場するヘッジファンドは

衰退した国家を狙い、さらにその国を破綻に追い込みます。

利益を得るまで追及の手を緩めないその姿は、まさにハイエナのようであるため、ハイエナファンドと呼ばれています。

私たちはそのハイエナファンドの特徴である、

ずる賢さや骨の髄まで貪る狡猾な姿を表現しました。

ENDING

一人ひとりが何か行動を起こすきっかけとなるように

と願いが込められています。

見に来て下さった方々を笑顔で送り出せるように、

また、感謝の気持ちを伝えられるように踊りました。

公演に足を運んで下さった方々、誠にありがとうございました。公演が無事に終演致しましたのも、いつも支えて下さる

皆様のおかげだと思っています。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

中京大学ダンス部がさらに成長できるよう精進して参りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

第44回中京大学ダンス部公演「今在る世界をこの目で」

こんにちは！

今回のブログはリウが担当させて頂きます！

今回は11月10日に行われた、第44回中京大学ダンス部公演「今在る世界をこの目で」についてです！

公演で披露しました作品を1つ1つ写真を添えて紹介していきます！

Opening

暗闇の中から突如現れる光から始まり、目まぐるしい程連続に繰り広げられる構成や振り付けは圧巻でした！

開幕から会場を第44回公演に引き込む素晴らしい作品でした！

朧-人知れず散りゆく記憶-(1年生作品)

1年生だけで初めて作り上げた作品！

人が成長すると共に薄れゆく記憶を表現しました。

どこか切なく、どこか懐かしい作風にはとても惹き付けられました！

C#(コウ先輩作品)

解を探索する算法

アルゴリズムを軸に様々な選択肢の中から自分だけの選択肢を見つけようとするソロ作品！

ダイナミックな動きの中、技術的な面や独創的な振り付けが魅力的な作品でした！

Strandbeest(2年生作品)

無が集まり、命となる。

オランダの彫刻家テオ・ヤンセンのStrandbeestを題材に、漂流物という無のものから命が吹き込まれる様を表現しました。

プラスチックや塩化ビニルの様な滑らかで軽やかな振り付けが特徴的でした！

Urban Night(ロイ・カイ作品)

ロックやヒップホップ、ジャズにクランプなど様々なダンスのジャンルを取り込んだ作品！

軽快なリズムで会場を大いに盛り上げてくれました！

他依る(リウ作品)

やれば出来るはずだった。

(第21回Artistic Movement in TOYAMA 特別賞受賞作品)

自立せず他人に頼ることでしか生きていけない人達を表現した作品！

マットレスやコンタクトを使い、他人にこれでもかと頼る姿をダイナミックに表現しました！

Forever and ever(テム先輩作品)

人を紡ぐ記憶が人をつくり、生きる証となっていく

今は亡き友を思い、そして前に進もうとする想いを表現した作品。

悲しみを乗り越え、亡き友に自分は今を懸命に生きている様を総勢14人のダンサーで表現しました。

1部を締めくくる素晴らしい作品でした！

以上第1部の紹介でした！

第2部は後日投稿させて頂きます！

お楽しみにしていて下さい！

第44回中京大学ダンス部公演｢今在る世界をこの目で｣

 第44回中京大学ダンス部公演「今在る世界をこの目で」が
11月10日に豊田市民文化会館小ホールにて終演いたしました。
前日に雨が降りとても心配でしたが、当日は晴天に恵まれ、
多くの方々にご来場頂きました。
チケットも本番前に完売となり、
ご来場して下さった皆様に感謝申し上げます。

今年は賛助出演として
中京大学ダンス部卒業生の3名の先輩が出演して下さいました。
中京大学の歴史を築いて来て下さった先輩方と
公演を作り上げることが出来たこと、大変光栄でした。

この公演が無事に終演出来ましたのも、
指導してくださる先生方、歴史を繋げてきて下さり
いつも応援してくださるOGOBの先輩方、
当日サポートして下さったスタッフの皆様、
そしてご来場してくださったお客様のおかげです。
私たち部員だけでは公演を開演することはできませんでした。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
誠にありがとうございました。

また、本公演のタイトル「今在る世界をこの目で」には、
公演を観て頂いたお客様に、
世界中で起こっているあらゆる問題に対して、
たとえ小さくても行動を起こしてほしいという思いが込められています。
ダンスには人や社会を変える力があると信じ、
「今」ダンスを通して何を伝えるべきなのかを常に考えて、
私たちは今後も活動していきます。

最後となりますが、ご支援、ご指導戴いた皆様に、
深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
部員一同、次に向けて邁進して参りますので、
今後ともよろしくお願い致します。

中京大学ダンス部主将 ダイ

お久しぶりです！リルです！

先日行われた学内公演

「今在る世界をこの目で」

に来てくださった皆様

誠にありがとうございました。

作品内容をお伝えしたいところですが

本公演のネタバレとなってしまうため

控えさせて頂きました。

本公演後に作品内容を紹介させて頂きます！

第44回ダンス部公演

「今在る世界をこの目で」

に来てくださる皆様

お気をつけてお越しください！

部員一同お待ちしております！

二本通し！

みなさんこんにちは！
日に日に寒さが増しますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本日のブログはリホがお伝えします！
先日、ダンスの授業を受講している学生を対象に作品披露を行いました。
その様子をお伝えします！

1.他依る

マットレスを使用し、何かに依存していないと生きられない人間たちを表現しています。
大きな道具を使い、創作ダンスらしさを感じられたはずです！

2.フレネミー

女子特有のドロドロの人間関係を全員が繋がったスカートで表現しています。
身近な題材で、女子だけでなく全員が共感できる内容になっています！

3.喰らう者

18人全員が獲物を狙う様や、息を合わせて喰らおうとするシーンなど迫力のある作品です！


4.Pop Fiction!

最後はリズムダンスを披露しました！
受講生から手拍子も頂き、とても楽しく踊ることができました。


今年は富山で２つの賞を受賞することができました。
また、受講生にお手本として見せることができたのを嬉しく思います。
ここで披露した作品だけでなく、全ての作品を高めて公演に挑みたいと思います！

〜お知らせ〜

「第44回 中京大学ダンス部公演 今在る世界をこの目で」
日時:11月10日(土)
         17時30分開場/18時00分開演
場所:豊田市民文化会館〈小ホール〉

チケットは無くなり次第販売終了とさせて頂きます。

チケットをお持ちの方はお気をつけてご来場ください。

自主公演 中間発表

秋を感じるようになりました。
だんだん肌寒くなってきましたので、ご自愛ください。

今回のブログは、トコが担当させて頂きます！

私たち中京大学ダンス部は11月10日(土)に

豊田市民文化会館小ホールで行われます、

自主公演『今在る世界をこの目で』に向けて、

日々練習を行っています。

詳しい情報は、最後に記載させて頂きます！

10月8日に、公演作品の新作中間発表を行いました。

作品内容はネタバレになってしまうので、

後日ご紹介させて頂きます！

公演に向けて、とても良い1日にすることができました。

残り日数は少ないですが、1日1日を大切に

頑張って参りますので、ぜひお越しください。

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宣伝させて頂きます！

第44回中京大学ダンス部自主公演 

『今在る世界をこの目で』

日時：11月10日（土）

           17時30分開場／18時開演

場所：豊田市民文化会館 小ホール

チケットは、大人1000円 小学生以下500円です。
お問い合わせは 、

chukyodance.tt@gmail.com までお願い致します。

皆さまのお越しをぜひお待ちしております！

刈谷100キロウルトラリレーマラソン！

こんにちは！
今回のブログはリウが担当します！
最近は夏の暑さも感じる事が少なくなり、段々と秋が近づいてきていることを日々感じております。
皆様、いかがお過ごしですか？
新学期も始まり、勉学・ダンス共に両立していけるよう頑張りたいと思います！

さて、9月22日に刈谷市にあるウェーブスタジアム刈谷で刈谷100キロウルトラリレーマラソンが開催されました。
この大会は100キロの部と50キロの部に別れており、選手の皆様はチームで決めた目標に向かい、一生懸命走っていました。
その姿はとても熱く、私たちも同じように走りたくなりました！
そんな選手の皆様の前で私たちは新入生歓迎のダンスで応援させて頂きました。
日差しが照り付ける暑さの中でしたが選手の皆さんは演技中は手拍子をして下さり、作品を踊り終えた後は拍手をしてくださいました！

また今回は愛知教育大学さんや地域のダンス教室の方々も参加しており、全員で応援しました！

今後もこの様に地域の皆様とふれあい、ダンスで元気を届けられるように練習に励んでいきたいと思います。
これからも応援よろしくお願い致します！

Artistic Movement in TOYAMA 2018

皆さんお久しぶりです！

本日のブログはリホが担当させて頂きます。

だんだんと涼しくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか？

今回は9月16日(日)～17日(月)に富山県高岡市にあるふくおか総合文化センターUホールで開催された、「Artistic Movement in TOYAMA  2018」についてお伝えします！

この大会は、創作ダンスの美しさと迫力ある動きを富山の地から発信し、創作ダンスの普及発展と出場者の技術と表現力の一層の向上、そして全国の仲間との交流を深めるために、行われています。内容は、全国の学生による「少人数による創作ダンスコンクール」と、コンクールの優秀作品や地元の創作ダンスなどを公演する「エキシビション」となっており、今年は57チームが出場し、12チームが優秀作品に選ばれました。

中京大学からは3チームが出場し、作品「フレネミー」、「他依る」、「virus-W」を発表しました。

その結果、「フレネミー」は奨励賞に当たるUホール賞、「他依る」は第5位に相当する特別賞を受賞することができました。さらに、「他依る」は1月11日(金)～13日(日)に行われる「第9回 座・高円寺ダンスアワード」にも選出して頂きました。

作品「フレネミー」は、friend(友)とenemy(敵)の造語であるフレネミーという言葉から着想を得ました。女子4人で出場し、一見仲が良さそうに見えますが、実はそんなに好きじゃないと思っている女子特有の人間関係を全員が繋がったスカートで表現しました。

作品「他依る」は自立を題材に創作しました。男女2人ずつで出場し、誰かに頼っていなければ何もできず、自立できない様をマットレスを使い表現しました。

作品「virus-Ｗ」は人間の中に眠っている野性をウイルスとし、侵食されていく人の様子を男子2人で表現しました。男子ならではの迫力のある演技が魅力となっています。

今回の大会では、昨年に引き続き2作品受賞することができ、大変嬉しく思います。応援してくださる多くの方の支えがあり、得ることができた2つの賞だと実感しています。支えてくださる方への感謝を忘れず、少しでも中京大学ダンス部に興味を持ってくださる方が増えるよう日々尽力します。

尚、今回Artistic Movement in TOYAMA  2018で披露した3作品は11月10日(土)に豊田市民文化会館小ホールにて行われる、第44回中京大学ダンス部公演「今在る世界をこの目で」で再演致します。お時間ありましたら是非見に来てください。お待ちしております。

にっぽんど真ん中祭り！

こんにちは。
今回のブログはリウが担当させて頂きます。
夜風も段々と涼しくなってきて、夏も終わりに近づいてきたのを感じています。
皆様いかがお過ごしでしょうか？

さて、8月24.25.26日に行われたにっぽんど真ん中祭りについてお伝えします！
今年も中京大学ダンス部は晴地舞のサポーターとしてにっぽんど真ん中祭りに参加しました！
雲1つない快晴が続き、絶好のお祭り日和でした！

今年の晴地舞さんのテーマは『一祭合祭』。
豊田市の松平町で古くから伝わる『松平天下祭』を表現した作品です！
一緒に騒ぎたくなるようなお祭り騒ぎや、紅白2つのチームに別れてのせめぎ合い、ラストみんなで幸せを願って踊る姿に目を奪われ、とても感動し、心に熱いものを感じました！
今年は掛け声が多く、元気溢れる姿にきっと観客の皆さんも心に熱いものを感じたのではないかと思います！
結果は敢闘賞を受賞しました。

集合写真です！

パレードの様子です！

晴地舞の皆さん、本当にお疲れ様でした。
皆さんからの情熱を間近に感じる事ができ、私達もより1層頑張らなければと感じました！
私たちダンス部は9月16日にART.Mが控えています。
Art.Mに向けて私たちも頑張って参りますので、応援よろしくお願い致します。

全日本小中学生ダンスコンクール！

全日本小中学生ダンスコンクール

こんにちは！
本日のブログはリホが担当させて頂きます！
お盆が過ぎたにもかかわらずまだまだ暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は金山にある日本特殊陶業市民会館で行われました全日本小中学生ダンスコンクールについてお伝えします！
全33チームが出場し、全国大会に向け練習してきた成果を披露しました。

中京大学ダンス部は、アトラクションコーナーのゲストとして、「喰らう者」と「Pop Fiction!」の2曲を披露させて頂きました！


小学生や中学生の真剣に踊る姿を観て私たちも刺激を受けました。
また、このような機会を頂けたこと、誠にありがとうございました。
小中学生や、そのご家族の方に少しでも中京大学ダンス部に興味を持ってくれたら幸いです。

 

また、現在アーティスティックムーブメント イン トヤマに向けて各チーム練習に励んでいるところです。
ダンス部の熱い夏はまだまだ続きます！
よろしくお願い致します！

守さん、まいこさんによるワークショップ！

皆様お久しぶりです。トコです！

皆様お変わりありませんでしょうか？
やっと涼しくなってきたなと喜んでいたら、
急に暑さが戻ってきたり、大雨に見舞われたりと
難しい季節ですね。
くれぐれもお体にはお気をつけ下さい！

今日は8月22日に行われたワークショップ(WS)
についてお伝えします！

今回もtarinof dance companyの坂田守さん、長谷川まいこさん
のお二人に様々な事を教えて頂きました。
エクササイズでは、実際に踊る時に活かすための4つのイメージはとても分かりやすく、少しの意識で毎日のエクササイズがとても濃いものになるなと感じました。

また、今回初めて行なったコンタクトでは相手の事を感じながら体を動かす難しさや呼吸の大切さ、次へ次へと繋がっていく楽しさを感じることができました。

今回のWSで得た事を日々の練習から活かしていきます！
ご指導をして下さった守さん、まいこさん本当にありがとうございました。
また、このような機会を作ってくださった先生や先輩方に感謝
してこれからも精進して参ります！

＊お知らせ＊
前回もお伝えしましたが、再度ご連絡させて頂きます！
第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル（神戸）
で受賞した高校・大学の作品が、特別プログラムを中心に
放映されます。

 放映日時：平成30年8月25日(土) 14:00〜15:00（NHK/Eテレ）

ぜひご覧ください！

第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル（神戸）

皆さま、こんばんは！

ご無沙汰しております、ダイです。

今回は僕が投稿をさせて頂きます。

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

私たちダンス部は8月7日～8月10日まで

神戸市文化ホールで行われた、

第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル（神戸）

に出場しました。

作品 喰らう者 

解説 ーその謀略は、国家をも破綻させる

この作品は「国家とハイエナ」という本から着想を得ました。

この本の中に登場するヘッジファンドは、衰退した国家を狙い、

さらにその国を破綻に追い込みます。

利益を得るまで追及の手を緩めないその姿は

まさにハイエナのようであるため、ハイエナファンドと呼ばれています。

私たちはそのハイエナファンドの特徴である、

ずる賢さや骨の髄まで貪る狡猾な姿を表現しました。

この作品で入選する事が出来ましたが、

受賞をする事は出来ませんでした。

とても悔しいですが、多くの方に作品を褒めて頂きとても光栄でした。

このように多くの方から作品を褒めていただくことができましたのも、

舞踊部時代からの沢山の先輩方が残してくださった伝統と、

そして日頃から応援し支えてくださる多くの方々が

いるからこそだと思っております。

深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。

この悔しい気持ちを忘れることなく、

今後も成長をしていけるように、部員一同、日々尽力し、

精進して参ります。

今後とも応援よろしくお願い致します。

＊お知らせ＊

第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル（神戸）

で受賞した高校・大学の作品が、特別プログラムを中心に放映されます。

 放映日時：

平成30年8月25日(土) 14:00〜15:00（NHK/Eテレ）

ぜひご覧ください！

中京大学ダンス部主将 牧田 翔（ダイ）